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憧憬接近

頭のなかで考えたことを、文字にするだけのブログ

ストレスチェック

先日、バイト先で「ストレスチェック」なるものを受けさせられた。

結果は見事に「高ストレス」の判定。だいたいこういうものを受けると、やれ対人不安だのうつ病予備軍だの言われるので、ある意味では予定調和的な結果である。

 

ストレスチェックとは

そもそもストレスチェックとはなんぞや、ということで調べてみると、東洋経済の記事に行き当たった。

 

toyokeizai.net

 

記事からストレスチェックの内容をかいつまむと

・従業員50人以上の事業所に義務付け

・全従業員に対してストレス状態をセルフチェックさせるもの

・自殺者を減らして経済損失を抑えよう

みたいなものだとか。今年の11月末までに1度は実施しなければならないらしい。

 

しかし、このストレスチェックには問題点がある。それは記事にもあるように、

「ストレスチェックはセルフケアの制度であり、ストレスを抱え込むタイプの人を救い出すものではない」

ということ。自分のストレスに気付けていない人には多少効果があるかもしれないが、ストレスを抱え込むタイプの人にとっては、お墨付きがもらえるだけである。高ストレスと判定された人に対する面談は、最終的に本人の意思に基づいて行われるようだが、中々「ストレスが溜まっているので面談してください」といえる人はいないだろう。


僕の場合、周りにもっと精神を病んでいる人がいるので、中々自分が精神科に行ってもいいレベルの精神状態なのか判断がつかない部分もあり、お墨付きが貰えれば大手を振って精神科に行けるというものである。

こういう考え自体、偏屈じみているのかもしれない。